『ごっつ三国』のおさらい 闘技場
シナリオを進める事でキャラの強化が出来る事、ガチャによってレアなキャラを手に入れて編成を充実させることが出来ることは先に述べた。
強化した部隊の腕試しが出来るのが闘技場と武将対戦である。
これはどちらも自分の部隊と他のプレイヤーが編成した部隊とを戦わせるモードである。
まず、先に開放されるのが闘技場である。
闘技場の特徴
『ごっつ三国』の対戦はプレイヤー同士が同じ時間にアクセスして行うタイプではない。
個々のプレイヤーが同じくらいの成績のプレイヤーの対戦候補から相手を選び攻撃をしかける。
闘技場では攻撃を行う側のプレイヤーはスキルタイミングの操作が行えるが、攻撃される側は自動となるため、攻撃側がかなり有利である。
この為、後述する武将対戦よりも勝ちやすく、相手の方が強い編成であってもタイミングよく相手のスキルを潰す事で勝利できる。
闘技場のもっと重要な特徴は回数制限がない事である。
シナリオは俵によって制限されているし、ごっつ三国で行えるモードはどれも俵の制限か一日の回数制限、または週に一回のみなど制限がある。
なんの制限もなく繰り返し行えるのは闘技場のみであろう。
この特性により闘技場は部隊編成を試行錯誤するのに最適なモードとなっている。
しかし、闘技場のもう一つの特性である連勝数が記録される点が繰り返し行えるメリットを潰しているのが現状である。
連勝数が記録され、連勝を増やすことでクエスト報酬もある事から、連勝を伸ばそうという意識がプレイヤーに生まれる。
勝てば勝つほど順位が上がり、対戦相手は強くなっていくので、連勝を伸ばそうとすると必然的にプレイを続けることが困難になる。
そうなってしまうと、順位が下がって相手が弱くなるまで対戦を行わないほうが良いと考えるようになる。
闘技場の勝ち点は毎週月曜日にクリアされるので、そこで順位もクリアされ簡単に勝てるようになる。
わざと戦わなければ連勝は必ず伸ばすことが出来る。
だが、そうして連勝数に固執すれば回数制限がないという闘技場のメリットを失ってしまうのである。
闘技場のメリットを活かしたいなら連勝数など気にせずに勝ったり負けたりを繰り返すべきであろう。
闘技場には闘技場商店があり、報酬交換所をタップする事で確認出来る。
報酬は闘技場での勝利で手に入るポイントと交換になる。
一回の勝利で5ポイント手に入る。
赤金のヒキガエルに60ポイント必要であるので、12回勝てば手に入る。
闘技場は前述の通り無限に行うことが出来るので、時間をかければ際限なくヒキガエルを手に入れる事が出来る。
とはいえ、1回のプレイ時間に2分かかれば24分かかる事になる。赤金のヒキガエルは金貨3万になるので、24分で金貨3万ということになる。
表にまとめるとこのようになる。
強化した部隊の腕試しが出来るのが闘技場と武将対戦である。
これはどちらも自分の部隊と他のプレイヤーが編成した部隊とを戦わせるモードである。
まず、先に開放されるのが闘技場である。
闘技場の特徴
- スキル発動を手動制御可能
- 回数制限がない
- 連勝数が記録される
『ごっつ三国』の対戦はプレイヤー同士が同じ時間にアクセスして行うタイプではない。
個々のプレイヤーが同じくらいの成績のプレイヤーの対戦候補から相手を選び攻撃をしかける。
闘技場では攻撃を行う側のプレイヤーはスキルタイミングの操作が行えるが、攻撃される側は自動となるため、攻撃側がかなり有利である。
この為、後述する武将対戦よりも勝ちやすく、相手の方が強い編成であってもタイミングよく相手のスキルを潰す事で勝利できる。
闘技場のもっと重要な特徴は回数制限がない事である。
シナリオは俵によって制限されているし、ごっつ三国で行えるモードはどれも俵の制限か一日の回数制限、または週に一回のみなど制限がある。
なんの制限もなく繰り返し行えるのは闘技場のみであろう。
この特性により闘技場は部隊編成を試行錯誤するのに最適なモードとなっている。
しかし、闘技場のもう一つの特性である連勝数が記録される点が繰り返し行えるメリットを潰しているのが現状である。
連勝数が記録され、連勝を増やすことでクエスト報酬もある事から、連勝を伸ばそうという意識がプレイヤーに生まれる。
勝てば勝つほど順位が上がり、対戦相手は強くなっていくので、連勝を伸ばそうとすると必然的にプレイを続けることが困難になる。
そうなってしまうと、順位が下がって相手が弱くなるまで対戦を行わないほうが良いと考えるようになる。
闘技場の勝ち点は毎週月曜日にクリアされるので、そこで順位もクリアされ簡単に勝てるようになる。
わざと戦わなければ連勝は必ず伸ばすことが出来る。
だが、そうして連勝数に固執すれば回数制限がないという闘技場のメリットを失ってしまうのである。
闘技場のメリットを活かしたいなら連勝数など気にせずに勝ったり負けたりを繰り返すべきであろう。
◇闘技場商店について
闘技場には闘技場商店があり、報酬交換所をタップする事で確認出来る。
報酬は闘技場での勝利で手に入るポイントと交換になる。
一回の勝利で5ポイント手に入る。
赤金のヒキガエルに60ポイント必要であるので、12回勝てば手に入る。
闘技場は前述の通り無限に行うことが出来るので、時間をかければ際限なくヒキガエルを手に入れる事が出来る。
とはいえ、1回のプレイ時間に2分かかれば24分かかる事になる。赤金のヒキガエルは金貨3万になるので、24分で金貨3万ということになる。
赤金のヒキガエルより銀、純銀の方が分あたり金貨が多くなり得であることがわかる。
青銅の印は商店での相場である150金塊で計算している。1金塊は100金貨に換算出来るので青銅の印4つで6万の金貨となる。
ただし、青銅の印を拠点商店で買おうとすると2つで30万金貨もするので、拠点商店相場で換算すると60万金貨の価値があり、分あたり金貨は7500と圧倒的になる。
しかし、拠点商店は極端に青銅の印が割高になっているので、ここでは商店の相場にて計算した。
薬も手に入るが、薬はシナリオや伝記で簡単に入手できるのでここ交換した事はない。
◇ビンゴイベントについて
時折開催されるビンゴイベントでは闘技場での連勝数が条件になっている事が多い。
闘技場での連勝はわざと連敗して勝ち点を無くしてしまえば相手が弱くなり簡単に勝つことが出来る。


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