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『ごっつ三国』育成の一里塚に到達

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  メインメンバーを全員限界突破させることが一つの目標となっていたが、遂に達成した。一人残っていた孟獲を超越覚醒+5にして、一気に限界突破+2とした。 それで全員限界突破した感想はというと、まぁちょっと強くなった。 やはり君主クラスの猛獲が限界突破すると全員の能力がアップするので体感として強くなった感じがある。 だが、それ以上に他のプレイヤーもどんどん育成を進めているわけなので大将戦の順位はまったく更新できていない状況が続いていた。 そしてもう一つ感じるのは対戦は相性が大きいなという事。 育成が困難過ぎるので相手に合わせて編成を変更する事は出来ないから、とにかく相性が良い相手を選んで戦闘するしか無い。 メインメンバー全員限界突破直後の大将戦順位は600付近であり、出てくる対戦相手のほとんどが勝てないように感じてしまっていた。 感じてしまったというより、実際戦っても勝てなかった。5回戦って1回勝てば良い程度の戦績である。 ただ、しばらくこの状態が続いていたが、2週間位の間に、本当に相性が良さそうな相手とだけ戦うようにしていたら、なんとか大将戦の順位を更新することが出来た。 異民族編成 孟獲を限界突破してより実感したのは軍団戦の攻撃部隊で利用している異民族編成の勝率であった。 孟獲のおかげで全員の耐久力が上がり、明確に勝率が上がった。 これは希望が持てる結果だった。 大将戦のメインメンバーで現在限界突破+2が白起、孟獲、東川王となっているが全員がプラスになることを考えれば優先して限界突破をするべきなのは孟獲だという結論になる。 孟獲なら軍団戦の異民族編成にもプラスになるので一石二鳥だと言える。 異民族編成について、もう一つ強化した要素がある。 それはメンバーに加えると必ず敗ける為スタメン落ちしていた花鬘を超越覚醒+3のレベル90にまで上げてスタメンに復帰させた。 孟獲のおかげで死ににくくなったこともあり、そこそこ活躍できるようになった。 ただ、やっぱり浄化役が一人もいないと、一方的に攻撃されることが多く、耐久力の低い花鬘がまっさきに落ちることは変わりなかった。 元々、花鬘を90にまで上げたのは100まで上げて伝承させる事が目的であり、90時点で実戦投入させる必要はないので、しばらくまたスタメン落ちかなと考えている。 花鬘に関しては伝承させると凄い回復力と浄化がある上に無

タイムシフトマシンの夢と現実

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ヨドバシで東芝のタイムシフトマシンを購入した DBR-M3009 3TBのモデルである。 4TBのモデルもあったが、3TBのこの機種の方が最新だったので、この手の機械は最新のものを買った方が何かと安心であるからこの機種にした。 それに同時に買った6TBのUSBハードディスクは僅か1万5千円程であり、4TBモデルは3TBモデルより1TB多いだけで1万8千円高かったのも3TBを選んだ理由である。 しかし、この選択が正しかったのかは実ははっきりしない。 詳細は後に述べる。 そもそも何故購入したのか? 今まで使っていたレコーダーが東芝のRD-X10で、Blu-rayドライブが壊れており、録画したものをBlu-rayに焼くことが出来ず、このままではいつか壊れて失われるかもしれないというのがあって、後継機を買わなければならなかった。 Lan接続のハードディスクに映像を移す事も出来たが、何故か一部の映像はLan経由で移動不可と表示されていたので、東芝同士なら移動はスムーズに行くだろうという理由で後継機は東芝一択となった。 4K対応にするか否かについては既にテレビで4Kを録画出来る状況であることと、4K放送に面白いものがない事を実感しているので見送った。 それなら以前から使ってみたいと思っていたタイムシフトマシンを買ってみようと思ったわけである。 タイムシフトマシンは録画予約とか面倒なことをしなくても全チャンネルを勝手に録画してくれて後から見たいものを見れる仕組みだ。(と思っていた。) ただ、私は2001年くらいからテレビの地上波をほとんど見ない生活を送っていて、地上波に魅力を感じていない。 と言っても「ベトナム」とか「岡村靖幸」とか一部のキーワードをレコーダーに設定していて自動録画はしていたので、気が向いた時に自分が気になるものを見たりはしていた。 それは地上波だろうとBSだろうと関係なく録画されているものから選んで観るという事をしていた。 これが実は結構不便で、現在の機種なら違うのかもしれないが、ずっと使っていたX10は古いものを削除してくれないのでいつの間にかハードディスクがいっぱいになっていて録画されていない事が頻発していた。 そもそも、普段はNetflixやHulu、DAZN、ディズニー+等をappleTVで視聴しているのでレコーダーを確認することすら面倒になっていた。