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『ごっつ三国』 薬が売却できるようになった件

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ごっつ三国ではほとんどのアイテムは売却できるが、薬は売却出来なかった。 このため、伝記でどんどん青点丸が貯まると999に達して伝記を進められなくなり売却も出来ないから頑張って素材作って消費するという作業が発生していた。 この面倒な作業の為、早め早めの消費を心がける必要があり、本来役に立つはずの薬が厄介なアイテムという認識になっていた。 薬が売却できるようになったことで、多すぎた時にはすぐに売って金貨にする事が出来るわけだから貯まって困るという事は無くなった。 では、それぞれの売却価格を確認 延命包は150  行軍散は350 五石散は800 見血丸は4500 青点丸は8000 紅辰丹は1万5000 ぱっと見て、見血丸が4500で売れるのに紅辰丹が1万5000って安くない? と思った。 気になったので表にして、回復量1に対しての売価を計算して回復単価として記載してみた。 薬名 回復 売価 回復単価 延命包 20 150 7.5 行軍散 50 350 7.0 五石散 150 800 5.3 見血丸 500 4,500 9.0 青点丸 1,500 8,000 5.3 紅辰丹 5,500 15,000 2.7 やはり見血丸は回復量に対して売価が高い! 余った際に真っ先に売るべきなのは間違いなく見血丸であろう。 それに対して伝記で手に入りすぎて過剰気味な青点丸はそれほど売って得ではないので回復に使ったほうが良さそう。 紅辰丹は売るより使ったほうがいい。 グラフにするとこんな感じ

電子書籍サービス振り返り

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私は電子書籍サービスをいくつも利用している iPad Proにインストールしているものを確認するとざっとこんな感じ なんでこんなたくさんのサービスを使っているのか? 自分でも理由がわからなくなってしまいそうなので記録を残しておく。 使用頻度が高い順に記載する 1.honto hontoの良いところは何と言っても「 読割50 」というサービスにある。  紙の書籍をhontoや丸善、ジュンク堂書店などで購入すると電子書籍が半額で購入できる。  普段は便利な電子書籍で読みたいけど、その本を棚に並べたいという欲求がある場合、紙と電子書籍を両方買うことになる。その際に他のサービスだと倍額になってしまうところが1.5倍で済むのだからありがたい。  紙と電子両方欲しいと思える本がそこまで多いわけじゃないんだけど、両方欲しい時に安くなるって事で、なるべくhontoを使うようにしている。  アプリの使い勝手は悪くはないが、特別な印象はない。 2.ebookjapan コミックの品揃えが圧倒的で他のhonto,kobo,kindle等に無いコミックが読める。  例えば横山光輝の三国志がまさにそうで、他の電子書籍サービスでは読めないがebookjapanでは読める。  こういう特性だったがYahooジャパンに吸収されてからは無料で読める本が多いことを売りにしているよう。 3.Doly ヨドバシカメラのDolyの特徴はヨドバシカメラで電子書籍を買うことが出来るという事に尽きる。  ヨドバシカメラは通常の通販も安い上にポイントが10%も貯まるけど、電子書籍の場合はポイントが20%も貯まる。  電子書籍だけを買うなら圧倒的に有利。  私の場合、紙の本とセットで買う事があるという理由でhontoをメインにしているけど、そういう理由がないならDolyをメインにするのが良いと思う。 4.Apple Books 以前はiBooksという名前だった。  hontoではルビの位置がずれている本があった時に、試しに同じ本をこっちで買ってみたらルビの表示が正常で品質の高さを感じた。  また、ページの概念を無くして巻物のように読むことが出来るモードがあり、非常に読みやすい。  このモードを使って読むとページの概念が無いって素晴らしいと本当に