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素晴らしいBeba先生に感謝の気持ちを込めて

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 11月20日はベトナムでは教師の日 昨年は下手な絵をVĩ 先生に送ったのだけど、最近オンラインレッスンを受けているのはBeba先生のみなので今年はBeba先生の絵を描くことにした。(正確には何をあげるべきかとベトナム語仲間のhさんに相談していた時に絵を描くことを勧められたのがきっかけ) しかし、時間がないからと焦って急いで下書きもせずに絵を描いていたら見られないほど酷い絵しか描けず、自分の画力の無さを痛感した。すっかり錆びついていた。 そして更に時間はなくなっていた。 私はある方針を定めた。短時間でそこそこ見られる絵を描く。 デッサンの過程を省略し、動画から静止画をキャプチャーし、それを元に線を引く。 線はApple Pencilでフリーハンドで引く。 とにかく見られるように色鉛筆モードで線を頑張って引く、デッサンの過程を省略しているのでいきなり仕上げから入るようなもの。 そうして描き始めたのが19日の午後、つまり先週のこのブログを書く時間。 翌日は旅行で名古屋に行ったので、行き帰りの往復2時間、ひたすら線を引いた。 帰ってからも1時間位線を引いただろうか。 それで出来上がったのが、下の絵 手抜きなので一般公開はしない方針で先生とhさんにだけ送った。 けど、まぁいかに手抜きかをちゃんと説明すれば良いかと思いブログネタとして公開することとした。 手抜きとはいえ、線を引くこと自体は頑張ったので公開しないのは勿体ないような気がしたのである。 ーーーーー Beba先生はベトナム語も日本語もネイティブレベルに喋られる凄い先生で、私は毎週レッスンに感謝している。 生の南部発音に触られれる上に、ベトナム語の特性と日本語の特性を熟知した上での文法解説をしてもらえるのでとてもわかりやすい。 Beba先生のYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@BEBAvietnam Chúc mừng ngày giáo viên,luôn luôn cám ơn rất nhiều cháu Beba!

思い込みというのは怖いもの(孫策の指輪を強化してしまった件)『ごっつ三国』

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 孫策(王クラス)通称『黒策』の育成を始めた。(三国志ゲームアプリ ごっつ三国) 使ってみるとなんともシンプルで強いが、周りがしっかりしていないと強さを発揮する前に敗けてしまうキャラだと感じた。 といってもまだ限界突破+3の段階なので、+5まで育てると感じ方は違うかもしれない。 しかし、まぁとにかくシンプルに攻撃力が強い。 どうせだからとアクセサリーをいろいろ付け替えてスキル1の攻撃力がどう変化するかを見てみた。 強化していない状態のアクセサリーを比較すると耳飾りが一番攻撃力が増えることに気がついた。 だが、炎属性の孫策なら炎属性攻撃を上げたほうが強くなるはずと思い込んでいた私は耳飾りではなく炎の指輪を強化してしまった。 後からTwitterで数値指定とパーセント指定の攻撃力アップでは数値指定の方が強くなるという事を教えてもらった。 耳飾りは数値指定、指輪はパーセント指定、だから耳飾りの方が攻撃力が強かったのだ。 先の検証でそういう結果は出ていたのに思い込みというのは怖いもので、炎属性だから炎攻撃力を強化するという方針の元に指輪の強化を進めてしまった。(細工まではしていない) 私は一体何をやっているんだろう……。 しかも、致命打攻撃力を上げたほうが強くなると聴いていたので腰帯の第二能力を致命打攻撃力にして最大まで強化を試してしまった。(アクセサリーでは第一能力で致命打攻撃力を増やすことが出来ない。しかも致命打攻撃力、致命打発生率を第二能力で選べるのは防御系の腰帯と足輪のみ)(こちらも細工まではしていない) Twitterで致命打攻撃力は倍率が変わると教えてもらったので、スキル1を基準にして攻撃力と致命打攻撃力を試算してみたくなり試したのだが、結果は指輪の第一能力に加えて第二能力を攻撃力にした方が腰帯の第二能力を致命打攻撃力にするより攻撃力は高いという試算になった。 検証のためとはいえ最大まで強化した事で粉を大量消費してしまった。 この試算によって、はっきりしたのは腰帯も指輪も選択ミスでありアクセサリーで攻撃力を上げたいなら耳飾りを選ぶのがベストだという事である。 しかし強化の粉を使ってしまったので、耳飾りを強化するだけの粉が無い。 そもそも、今まで光の指輪、緑の指輪、炎の指輪を一つずつ最大まで強化、最大まで細工していた上で孫策の為にもう一つ炎の指輪と陽帯を強化してし